LED活用最新事例

 鳥居龍蔵 記念博物館 

 

 

 

 

当該博物館は、徳島県が生んだ世界的な人類学・考古学・民俗学の先駆者である鳥居龍蔵博士の業績を顕彰するため、1965年に建設され、博士が訪れた台湾や朝鮮半島、中国での写真などの調査資料を展示し、その偉業を伝えてきましたが、老朽化のため、昨年11月に文化の森総合公園に移設しました。

リニューアル開館を契機として、館内照明や展示照明等のほぼすべてLEDを活用することで、全国的にも例の少ないLEDによるライティングを施した「博物館」になっています。

博物館入口には、LEDバックライトモニターを設置し、写真や文字などを表示することで、魅力あるエントランスを演出しています。

また、展示室床面には、博士が調査した地域の地図を配置し、ボタンを押すとLEDの光が博士のたどったルートを表示します。

  発熱量が少ないLEDは、機密性の高いケース内に熱がこもるのを最小限に抑え、乾燥による展示品の劣化を防ぐことができるとともに、長寿命のためランプ交換の手間が大幅に軽減され、メンテナンス費用の削減が図られています。  

徳島県立鳥居龍蔵記念博物館


徳島県徳島市八万町向寺山
(文化の森総合公園内)
開館時間:9:30 ~ 17:00
休 館 日:月曜日
(祝日・振替休日の場合は翌日)
年末年始
アクセス:JR 徳島駅からバスで約 25 分
T E L :088-668-2544